Twitterより 深海に生息するサメの一種で、「生きた化石」と呼ばれる深海魚「ラブカ」が太地町の沖合で捕獲されました。 「ラブカ」が生きた状態で捕獲されるのは珍しいということです。 捕獲された「ラブカ」は体長がおよそ１メートル２０センチのオスで黒っぽい灰色をしていて、１６日午前、太地町の沖合で漁をしていた男性が釣り上げたということです。 “生きた化石”ラブカを捕獲｜NHK 和歌山県のニュース 【深海ザメ】「生きた化石」ラブカ、和歌山の水族館に 熊野灘で捕獲https://t.co/qmq9oLNJSyラブカは原始的なサメの姿をとどめていて、生きた状態で見られることがほとんどない貴重な生物。 pic.twitter.com/7CNC6Dqsvv— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年1月17日 深海の古代サメ、ラブカを搬入‼️体長1.2mほどのオスで、勝浦沖・水深550mの深海から引き上げられました。水族館内の砂場水槽にて展示中です。残念ながら長くはもたないと思います。#ラブカ pic.twitter.com/SMDpT7yHQ9— 和歌山・串本海中公園 (@KushimotoMP) 2020年1月16日 精妙な美しさに魅入ってしまう美しい深海サメです。駆けつけていただいた元館長のお話では2～3日もてば…とのことです。#ラブカ pic.twitter.com/NNblOGqX39— 和歌山・串本海中公園 (@KushimotoMP) 2020年1月16日 間に合わなかったと言うべきかギリギリ間に合ったと言うべきか。ラブカは到着の10分前に死んでしまいましたが、直後だったために保存前の亡骸を拝見させていただくことができました。今後の研究と飼育の次に繋がることを切に望みます。 pic.twitter.com/Q2lX9fIQXU— snow (@kemosnow) 2020年1月17日 4：2020/01/17(金) 07:35:03 地味ーな鮫だよな 7：2020/01/17(金) 07:38:04 細いんだね 16：2020/01/17(金) 07:45:46 地震
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