earth68768.jpg

地球と月の距離はゆっくりと離れていっている。そしてこれは地軸の回転などに影響を与えることにより「地球の一日」の長さを変える。新たな研究により太古の地球と月の関係を地質記録から導き出し、当時の地球の一日の時間も算出することができた。

14億年前の地球の1日は18時間と判明…地質記録から – Discovery Channel Japan

2:名無しさん@1周年:2018/06/12(火) 03:15:01.97 ID:nRR0gcMu0.net
早く回ってるってことは重力も弱かった?
17:名無しさん@1周年:2018/06/12(火) 03:25:21.74 ID:GeTwHbjT0.net
>>2
赤道付近の重力は今よりは小さいだろうね
遠心力が今より強いだろうから
187:名無しさん@1周年:2018/06/12(火) 10:17:50.94 ID:wLb1fVls0.net
>>2
重力って不思議だね
パルサーは秒速1000回転してるのに、凄い重力があるし
23:名無しさん@1周年:2018/06/12(火) 03:28:29.08 ID:Vs4g5/kJ0.net
>>2
重力は変わらん
でも、重さは変わる
特に赤道付近では軽かっただろう
6:名無しさん@1周年:2018/06/12(火) 03:16:33.69 ID:Sdj61U980.net
月が自転のエネルギー奪ってるんだよ
84:名無しさん@1周年:2018/06/12(火) 04:18:21.52 ID:dOxBpRc/0.net
>>6
潮汐による摩擦だろ

Source: 大地震・前兆・予言.com
【地質】14億年前の地球は「1日18時間」だったことが判明