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Twitterより

 研修会は1月に開かれ、講師は同研究所の藤井敏嗣所長と石原和弘・火山噴火予知連絡会長が務めた。2人は「噴火時期や規模などの予知は極めて難しい」と強調。噴火警戒レベルは噴火後に引き上げられる例が多く、前兆現象や観測機器から数週間前に噴火を予知できる、と考えるのは過信だと説明した。

山梨)富士山、目視観測の大切さなど訴え 防災研修会:朝日新聞デジタル

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18:名無しさん@涙目です。:2019/03/10(日) 07:51:21.85 ID:t+L5bl7z0.net
人工噴火の前触れだな
32:名無しさん@涙目です。:2019/03/10(日) 08:01:35.69 ID:lYnkrpV+0.net
いつもは5月くらいに鳥の形に見える雪解け跡が、
今年は2月から見えてるんだってな。
暖冬なだけだとおもうが。

Source: 大地震・前兆・予言.com