研修会は1月に開かれ、講師は同研究所の藤井敏嗣所長と石原和弘・火山噴火予知連絡会長が務めた。2人は「噴火時期や規模などの予知は極めて難しい」と強調。噴火警戒レベルは噴火後に引き上げられる例が多く、前兆現象や観測機器から数週間前に噴火を予知できる、と考えるのは過信だと説明した。
今日の富士山
雲がなんかスゴイ‼️ 😳 pic.twitter.com/uycVT7Q8Qd— ともっち。 (@tomocchi_0011) 2019年3月9日
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🐔🐔おはようございます☀️
こ、これは・・・ ✈️出勤途中に、
凄いの発見😳😳😨😨😱😱
ダブル🗻富士山、巨大UFO⁉️😆😆😆良い日曜日をお過ごしください🙌🎶🎶 pic.twitter.com/zhSpng8qHL
— ゆきいち@falcon (@falcon82801212) 2019年3月9日
ぐるぐる雲
すげー回ってる!(◎_◎;)今朝の富士山タイムラプス動画 pic.twitter.com/JoQV2w9HYl
— ONE-HUNDRED (@naminorioyazida) 2019年3月10日
富士山の東に巨大「つるし雲」
今朝、富士山の東の空に、滑らかな形状の不思議な雲が出現しました。この雲は「つるし雲」と呼ばれるもので、高い山の風下に吊されるようにして浮かぶ雲のことをいいます。ただ、天気が悪化する予兆とみることも出来ます。 https://t.co/UQPdcwkirV pic.twitter.com/hFRZB8NN43— ウェザーニュース (@wni_jp) 2019年3月10日
今年は2月から見えてるんだってな。
暖冬なだけだとおもうが。
Source: 大地震・前兆・予言.com