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1: 2021/11/27(土) 18:30:15.69
※神戸新聞NEXT 2021/11/26 18:49

 兵庫県は26日、8月に県立がんセンター(明石市)で50代の男性患者に実施した腎がんの手術で、腫瘍を見誤って別の部位を切除したと発表した。男性はこの医療事故の影響で手術の方針が変更され、左の腎臓を全摘出した。

 県によると、男性のがんはステージ1の初期段階で8月30日、手術支援ロボット「ダビンチ」による手術を受けた。泌尿器外科の50代男性医師が執刀した。
 摘出する部位をエコー(超音波)で確認した際、左腎臓の腫瘍と反対側に位置する隆起した部位を腫瘍と誤認。切除後、検体にメスを入れて内部を確認すると腫瘍が見当たらず、ミスに気付いたという。

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https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202111/0014871250.shtml


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Source: 理系にゅーす