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 北海道の屈斜路湖周辺で約12万年前に起きた噴火は従来考えられていたよりもはるかに規模が大きく、噴出物の総量は1000立方キロ・メートルを超える可能性があるとする解析結果を、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)の宝田晋治・上級主任研究員(火山地質学)らのチームがまとめた。日本火山学会秋季大会で、28日発表する。

12万年前の屈斜路湖噴火、推定以上の規模か(読売新聞) – Yahoo!ニュース

屈斜路湖 – Wikipedia
北海道東部、弟子屈町にある自然湖である。日本最大のカルデラ湖で[2]、全面結氷する淡水湖としても日本最大の面積を持つ[要出典]。昭和9年、全域が阿寒国立公園に指定された。

13:名無しさん@1周年:2018/09/29(土) 21:04:06.77 ID:4geBMHaI0.net
阿蘇以上の噴火か
14:名無しさん@1周年:2018/09/29(土) 21:06:15.45 ID:cLq68GMl0.net
くっしゃらこだと思ってた・・・
16:名無しさん@1周年:2018/09/29(土) 21:07:57.25 ID:U+wNBgEL0.net
噴出物総量が> 1,000km3ってVEIが8の破局噴火だよな
さらっと書いてるけど

Source: 大地震・前兆・予言.com