ラパス、ボリビア、3月21日 (AP) ― 南米ボリビアでは大雨が続き、事実上の首都ラパスとその周辺に洪水を引き起こし、広範囲にわたって甚大な被害を及ぼしている。
この大雨でラパス市内を流れる川が増水して氾濫し、コスタネラ通りが冠水した。
ボリビアでは2月以降、数十年来の平年記録を上回る大雨が降っており、インフラに甚大な被害がでている。
ボリビアで大雨により洪水が発生 一部が浸水
🇧🇴南米ボリビアでは、#大雨 により首都ラパスと隣接するエルアルト市に水を供給する10の貯水池のうち8つが氾濫。市内の低地地域が浸水した。英スカイニュースが報じた。
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— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) March 21, 2024
3:アフターコロナの名無しさん:2024/03/23(土) 00:26:40.86
気候異常
62:アフターコロナの名無しさん:2024/03/23(土) 00:59:48.95
リオは干ばつなのに…
地球も限界来てるな
地球も限界来てるな
Source: 大地震・前兆・予言.com