長野と群馬の県境にある浅間山で25日夜、小規模な噴火が発生しました。気象庁はすでに発表している噴火警戒レベル「2」の火口周辺警報を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で噴火に伴う大きな噴石などに引き続き警戒するよう呼びかけています。
「気になるのは、富士山との関係です。富士山は最も新しいところで1707年に宝永大噴火を起こしていますが、その49日前に南海トラフを震源とした日本最大級の宝永地震が発生している。つまり、最短で13年後に浅間山にも異変が起きていることから、その相関関係を指摘する専門家もいるのです」(同)
近年、その富士山周辺では、富士五湖の一つである河口湖の水位が低下したり湧水が出たほか、富士山の名物、氷柱が解けたことも報告されている。
浅間山で小規模噴火 噴火警戒レベルは「2」を継続 #nhk_news https://t.co/V5lJ3m694D
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年8月25日
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【浅間山噴火か(噴火警戒レベル2)】
気象庁によりますと、8月25日(日)19時28分頃、浅間山が噴火したもようです。噴煙の高さや流向は不明です。
気象庁の設置した監視カメラでは、山頂付近から薄い噴煙のようなものが立ちのぼっている様子が見えます。https://t.co/8pQzqZOFLd pic.twitter.com/VKLHg1NyGm— ウェザーニュース (@wni_jp) 2019年8月25日
噴火を防ぐのが気象庁の役目だろ?
祈りなさい?
今の科学技術では無理wwwwww
問題は、先日、警戒レベルを下げたことだよ。
中規模な噴火の可能性が低いと判断して。
どんだけ、当てにならない機関だよ。
大噴火は白頭山が先だから
でその影響で韓国全土で巨大地震が発生する
Source: 大地震・前兆・予言.com