村井俊治・東大名誉教授の有料メルマガ『MEGA地震予測』が先週号で出していた、最新の地震予測(公開情報のサマリーによる)。これだけピンポイントで外すのは、もはや職人芸の域。 pic.twitter.com/Q3oo36bEqp
— 上川瀬名 (@Yokohama_Geo) 2018年6月18日
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村井俊治・東大名誉教授らの有料地震予測サービス『MEGA地震予測』の、昨日発行されていた最新の予測。胆振地方中東部の地震は、日本中に出している予測円の端っこかギリギリ外れか? まあほとんど外れと言って良いでしょう。いずれにしても何の役にも立たない。 pic.twitter.com/PCN5tYGenE
— 上川瀬名 (@Yokohama_Geo) 2018年9月6日
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村井俊治・東大名誉教授が『週刊ポスト』@news_postseven 誌で発表していた「AI地震予測」に、今年実際に発生した震度5弱以上を青字で重ねた。「警戒レベルが高い」としていたレベル4とレベル5の地域では、まったく発生していない。このような地震予測を信じるべき理由は、はっきり言って何もない。 pic.twitter.com/iXkL0gRxaA
— 上川瀬名 (@Yokohama_Geo) 2018年9月6日
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今朝未明に北海道の胆振地方中東部でM6.7、震度6強の地震が起きました。要注意エリアでした。苫小牧から札幌にかけての1帯が最近大きく沈降をしていました。沈降帯のすぐ東側が震源でした。震源は東西変動成分で互いに押し合っている境界に位置していました。境界周辺にはひずみが貯まっていました。
— 村井俊治 (@sh1939murai) 2018年9月5日
こんなん小学生の予想と変わらん
Source: 大地震・前兆・予言.com