中央アジアのカザフスタンとウズベキスタンにまたがる塩湖「アラル海」。かつて世界4位の湖面積があったが、半世紀の間に10分の1に干上がった。水が残る湖西部の南には、一面、純白の世界が広がっていた。
中央アジアの「アラル海」湖西部の南。天国に一番近い場所はここではないのか……。純白の塩に囲まれた世界は神秘的な美しさを醸し出していました。#アラル海 #絶景 #バルサケルメス湖 https://t.co/wxin8hlVM0 pic.twitter.com/lHque5fRfY
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年8月17日
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カザフスタンとウズベキスタンにまたがる塩湖「 #アラル海 」は10分の1にまで干上がってしまいました。「20世紀最大の環境破壊」とも言われる現場を記者が歩きました。https://t.co/HBoqBx9CO3 pic.twitter.com/WQoIYyE0kI
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年8月12日
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カザフスタンとウズベキスタンにまたがる塩湖「アラル海」。乾いた湖底から吹き寄せられた塩混じりの砂が町村を襲っていました。動画でご覧ください。(長)#SDGs #アラル海 #カザフスタン #ウズベキスタン pic.twitter.com/bxyyLl8xer— 朝日新聞 映像報道部 (@asahi_photo) 2018年8月13日
ウユニっぽい
来月あたり行ってみようかな
イスラエルの「死海」もあるし。
Source: 大地震・前兆・予言.com