1: 2019/07/03(水) 00:47:12.37 ID:CAP_USER
1円玉より軽い昆虫型ドローン、太陽光発電で単独飛行実現 昆虫の推力効率に匹敵
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1907/01/news095.html
2019/7/1
ITmedia

動画あり

画像:約2センチの薄い羽根を4枚搭載する小型ドローン「RoboBee-X-Wing」
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/1907/01/ki_1609376_robobee01_w290.jpg
画像:画面向かって上下2対の羽根を左右に振るように羽ばたく(Nature Videoより)
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/1907/01/ki_1609376_robobee02_w290.jpg
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/1907/01/ki_1609376_robobee03_w290.jpg
画像:ライトに向かって飛行するRoboBee-X-Wing
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/1907/01/ki_1609376_robobee04.jpg
画像:太陽光発電パネルや電子機器を取り除いた機体部分
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/1907/01/ki_1609376_robobee05.jpg

 昆虫のような羽根を持つ小型飛行ロボットの、外部からの電源供給を必要としない単独飛行に成功した
 ──こんな研究結果を、米ハーバード大学の研究チームが発表した。

 ハーバード大学の研究チームが作製したのは、約2センチの薄い羽根を4枚搭載する小型ドローン「RoboBee-X-Wing」。
 昆虫のように2対の羽根を羽ばたかせることで揚力を発生させる。
 60ミリグラムの太陽光発電パネルを機体上部に搭載し、光を浴びることで飛行に必要な電力を得られる。

 外部電源からの供給なしで昆虫サイズのロボットを飛行させるのは積載能力や重量の関係で困難とされたが、
 研究チームは機体や搭載電子機器の軽量化と、4枚羽根飛行による推力効率の向上で単独飛行を実現した。

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引用元: ・【マイクロテクノロジー】1円玉より軽い昆虫型ドローン、太陽光発電で単独飛行実現 昆虫の推力効率に匹敵[07/03]


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Source: 理系にゅーす