近年ようやく米政府がUFOの存在を公式に認め、情報開示の流れも固まりつつあるが、過去数十年にわたり行われてきた調査・研究は極秘のプロジェクトだった。1952~69年にかけて米空軍が巨額を投じた未確認飛行物体の調査事業、「プロジェクト・ブルーブック」は最終的に約12,000件ものUFO目撃事例が報告され、地球外生命体の乗り物である可能性を指摘するなど、同事業が果たした歴史的意義は極めて大きかったといえる。

プロジェクト・ブルーブックで回収されたUFOの破片が突然公開! 米国立公文書館が発表した分析結果とは|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

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10::2023/05/27(土) 01:09:42.33
プロジェクトブルーブックか懐かしいな
11::2023/05/27(土) 01:12:16.78
これは凄い
18:ダイビングエルボードロップ(茨城県) [US]:2023/05/27(土) 01:35:11.71
プロジェクトブルーブック、プロジェクトシグマ、MJ-12・・・
矢追純一がいなかったら日本のUFOネタはまったく別のものになっていた

Source: 大地震・前兆・予言.com