全ては既定路線だった?
みなさんはイルミナティカードと
エコノミスト表紙を知っているだろうか?
私が個人的にそれらを研究して出た結論…
2020年5月11日に首都圏で複合災害の予言について語りたい。
注意・単なる予想・予言妄想スレなので
鵜呑みにしないように。
エコノミスト2015表紙を見てもらうと分かるが、
・二本(日本)の矢の日付が11.5と11.3
…これは海外表記なので日本式に改めると、3月11日と5月11日の二本になる。
・3月11日はみんなも知っている東日本大震災の日付。
では5月11日は何の日だろうか?
…それはこれから起きる予定の日付。
当然明るい話ではない。
5月11日の方の矢は水面下に影が無い。
…つまりまだ予定・計画の段階だと思う。
そう、おそらくは近日に。
俺は今年にでも起こるのではなかろうか?と考えている。
エコノミスト2015表紙をもう少し見てもらうと分かるが、
・キノコ雲
・首都圏が無くなっている日本地図
などが出てきてキナ臭い。
…これだけでは不十分だから次は
エコノミスト2017表紙を検証する。
デスという名のタロットカード?がある。
太陽を背景にキノコ雲が爆発していて
ガイコツ死神がいて、伝染病を連想させる虫が見える。
その虫は今話題の新型コロナウィルスではなかろうか?と考えると、
伝染病が蔓延している中で
核ミサイルが落とされる?と
読み取れるのである。
実は東日本大震災は海底に核ミサイルを
打ち込んで人工的に地震を誘発させた
とも噂されていて、
エコノミスト2015表紙の二本(日本)の矢とは核ミサイルの事ではないか?
と考えている。
インドあたりの神話?に出てきたインドラの矢のような…
東京銀座の時計台を連想させる複合災害のカードと、
横浜みなとみらい地区を連想させる
壁に手をつけのカードは
ワンセットとして考える。
共通点はオリンピックカラーが散りばめられている事。
つまり今年だろう。
東京カードは5人の外国人ぽい人の着てる服の色と、
横浜カードは原発のマークと何かのゴミみたいなものと車?の色を合わせると
オリンピックカラーになる。
連想させるようなイラストになっている。
で問題は日時な訳だが、
東京銀座の時計台カードに隠されている。
時計台の時刻は11時11分になっていて、
1の数字が薄く表示されていて
合わせて5となる。
んで3の数字が何となく5に見える事から
5の数字も関係あり。
んで黒い服の人と緑の服の人の間に
落ちてる瓦礫?みたいなのが
時計の文字盤みたいになっていて、
5時1分1秒に見える。
つまり5月11日を示しているように見える。
…2020年5月11日は月曜日だ。
ゴールデンウィークが終わって
やっと平常運転みたいな日。
…この前の大災害も確か月曜日に起きていたと思う。
ちょうどゴールデンウィークの絡みで
有力な人たちは東京を離れて地方に
遊説やら観光に行っていても疑われない日付だ。
人工削減とメシアの到来が彼らの目的らしい。
日本は世界の雛形と考える例の預言、
日月神示の預言にもつながってゆく。
Source: 大地震・前兆・予言.com