大阪北部地震発生から18日で1カ月。地震による住宅被害は、損害割合が20%未満の「一部損壊」が大半を占めるが、地震保険に加入していても補修費用をまかなえるとは限らず、崩れた屋根や壁を直せないまま不安を募らせる被災者もいる。行政による公的支援の拡充や、住宅所有者同士が負担する共済制度の導入が課題となっている。
<
2:名無しさん@1周年:2018/07/18(水) 06:00:57.07 ID:VSQSx0z90.net
>一部損壊の場合は契約した保険金額の5%の支給
少なっ!
いっそ全壊した方がましかもな
9:名無しさん@1周年:2018/07/18(水) 06:09:19.38 ID:eP+lSjOm0.net
>>2
これ、多少マシになっただけで阪神淡路大震災の頃から言われていた。
最大とか言ってるが、完全崩壊した時の価格だし払う保険額も全く違う。
さらに記事にもあるけど半壊や一部崩壊だと下手すると100万ぐらいしか保証しないのがほとんど。
はっきり言って入らないで貯金しとく方がマシなレベル。
これ、多少マシになっただけで阪神淡路大震災の頃から言われていた。
最大とか言ってるが、完全崩壊した時の価格だし払う保険額も全く違う。
さらに記事にもあるけど半壊や一部崩壊だと下手すると100万ぐらいしか保証しないのがほとんど。
はっきり言って入らないで貯金しとく方がマシなレベル。
Source: 大地震・前兆・予言.com