水深200メートルから1000メートルに生息するとされる巨大な深海魚「リュウグウノツカイ」の目撃や漂着が、日本海側を中心に相次いでいる。昨年12月以降、少なくとも9府県で20匹(読売新聞まとめ)が確認され、富山湾周辺ではこのうち12匹が見つかった。姿を見せるのは、地震の前兆という伝承もあり、専門家は「原因は不明だが、深海で何らかの変化が起きているのでは」と驚いている。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20190322-OYT1T50000/

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Source: みら速