1: 2018/12/21(金) 17:26:14.48 ID:CAP_USER
地球から7000光年先にある「わし星雲(M16)」は、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた深宇宙の天体の中でも、非常に魅力的で美しい星雲の一つです。

その魅力は、わし星雲の南側にある「創造の柱(Pillars of Creation)」と名付けられた星形成が活発に行われている領域で、そびえ立つ暗黒星雲が神秘的な柱の様に見えることで有名です。

この画像は、ハッブル宇宙望遠鏡の広域惑星カメラ「WFPC3」の赤外線波長によって撮影され・・・

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https://sorae.info/030201/2018_12_20_eagle_nebula.html

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引用元: ・【宇宙】〈画像〉赤外線撮影が明らかにした「わし星雲(M16)」の「創造の柱」の細部[12/20]


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Source: 理系にゅーす