宮城県塩釜市の漁港にある防波堤がおよそ120メートルにわたって倒壊しているのが見つかり、県は8年前の東日本大震災の津波で海底が深くえぐられたことが原因ではないかと見ています。

3日午前6時ごろ宮城県塩釜市の漁港の200メートル沖にある東防波堤が倒壊しているのを地元の建設業者が見つけ、県に連絡しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190403/k10011872091000.html

続きを読む

Source: みら速