https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181123/k10011721561000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_008

長野と岐阜の県境にある北アルプスの焼岳で、22日から火山性地震が増加しています。気象庁は、噴火警戒レベル1を継続したうえで、今後の火山活動の推移に注意するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、北アルプスの焼岳では、22日から山頂の北西1キロから2キロ付近を震源とする火山性地震が増え、22日は61回観測されたほか、23日はさらに増加し、午後7時までに428回観測されました。

続きを読む

Source: みら速