空自のF-15J、巡航ミサイルを運用も可能とするアップグレード要求、米承認 2019年11月2日 地震災害危機まとめ 日本の航空自衛隊の主力戦闘機として現在約200機が配備されていますが、老朽化した機体のアップグレードとしてアメリカ側に要求していたことに関して、米国国務省が要求を認めたと報じられています。 続きを読む Source: ZAPZAP! 関連 「【聖櫃】テンプル騎士団の砦で「地下トンネル」を発見…失われた「アーク」の出土に期待」 「【重要】イスラエル大使館からの大切なお知らせ」 コメントをどうぞ 返信をキャンセルする。 名前 (必須) メールアドレス(公開されません) (必須) ウェブサイト コメント送信 Δ