1: 2019/05/01(水) 09:59:45.08 ID:CAP_USER
春を告げる魚として知られるコウナゴの群れが福島沖で見つからず、今季は水揚げゼロで終わる見通しとなっている。昨年まで東京・築地市場で全国1位のシェアを占めるなど、福島漁業の復活をアピールする代表的な魚だっただけに、稼ぎ頭の失速に加工業者らの落胆も大きい。

 コウナゴ漁は3~5月に漁期を迎える。沿岸漁業における主力魚種の一つで、県内の震災前年の水揚げ高は8億9千万円に上った。

 震災後の試験操業が2013年春に始まると、愛知や三重など他県の主力産地の不漁を受け、東京・築地市場での取扱量が増加。17~18年の漁期には福島産のシェアが1位となり、1キロあたりの単価も2千円を超えた。

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朝日新聞デジタル
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引用元: ・【生物】福島 どこへ行った?コウナゴ 今季水揚げゼロの見通し[04/28]


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Source: 理系にゅーす