11月上旬までに、北海道内のいずれの観測地点でも初雪の観測がされなかったのは、1886年以来、実に“132年ぶり”のこととなります。

例年なら少なくとも1地点は既に初雪
10月頃から大陸で南に偏西風が蛇行している影響で、北海道には例年に比べて南からの暖かい空気が入りやすくなっています。そのため、気温が下がらず、平地での雪が各地で遅くなっています。
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Source: みら速