1: 2018/09/24(月) 20:08:45.94 ID:CAP_USER
原発事故の影響で回数や海域を限定した試験的な漁が続けられている福島県沖で、震災前に比べてヒラメがおよそ8倍、ナメタガレイがおよそ7倍に増えていることが県の調査でわかりました。

県は豊富な資源を漁業の復興につなげるため、検査を継続し、販路の回復を支援することにしています。

福島県は、沖合の10か所で月に1回、調査船による資源量の調査を行い捕獲された魚介類の面積あたりの重さ「重量密度」を算出しています。

それによりますと、去年1年間の平均は、震災前の5年間の平均と比べてヒラメがおよそ8倍、ナメタガレイがおよそ7倍と大幅に増えていたことがわかりました。

体長もヒラメの場合、震災前は40センチ前後がもっとも多かったのに対し、おととしのデータでは50センチから60センチが多く大型化しているということです。

続きはソースで

https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20180924/6050002762.html

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引用元: ・【福島県沖】ヒラメの数、震災前の8倍に増加


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Source: 理系にゅーす