北海道羅臼町の海岸で、イシイルカが流氷と岩礁に挟まれて集団で座礁し、8日に確認されただけで9頭が犠牲になっていた。イルカによる同様の集団座礁は珍しく、オホーツク海から南下してきた流氷の急な動きから逃げきれなかったとみられる。
浅瀬に閉じ込められたイルカ9頭死ぬ 4頭は住民が逃す 羅臼の海岸https://t.co/XFw0cqbYcn pic.twitter.com/tem4qYHZQD
— 北海道新聞 (@doshinweb) 2019年2月8日
https://platform.twitter.com/widgets.js
【流氷で動けず イルカ9頭死亡】https://t.co/C8DkCyk4Aa
北海道の羅臼町役場で7日午後4時半ごろ、イルカ13頭が海岸と流氷の間に閉じ込められ9頭が死亡。職員は「こうした話を聞いたことはあるが、直接、目にしたことはなく非常に珍しい」。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2019年2月8日
4:名無しさん@1周年:2019/02/09(土) 10:48:47.57 ID:cjxFbUsF0.net
40頭もイルカ
6:名無しさん@1周年:2019/02/09(土) 10:49:43.64 ID:IDP22B/Y0.net
自然にまかせるしかないんだよね
Source: 大地震・前兆・予言.com