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1: 2021/07/04(日) 23:30:28.03
 気象庁は今後の雨の見通しについて「いつどこで大雨が起こるかわからない状況」と警戒を呼びかけた。
【映像】熱海市土石流現場 ドローン撮影映像

 気象庁によると、3日に土石流が発生した静岡県熱海市付近では今後も梅雨前線の影響で雨が多い状態が続くという。6日の気温が29度まで上がると予想されることから被災者などにしっかりと体調管理をするよう呼びかけている。

 梅雨前線は11日にかけて、日本付近に停滞し、気象庁の担当者は「梅雨末期の雨の本格的な期間でいつどこで大雨が起こるかわからない状況」とした。また、特に前線付近で線状降水帯が起きた場合は、雨量が予想をはるかに上回る可能性があるため、土砂災害などの危険度が高い地域に住む人に対して事前の避難準備を呼びかけている。

ABEMA
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20475119/


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Source: 理系にゅーす