名古屋市北区を流れる黒川(堀川上流の通称)にボラが大量に発生、川面を黒く埋めている。あまりの多さに水中で酸欠が起きているとみられ、名古屋市は大量死も懸念。一方、川の浄化に関わってきた市民からは「魚が戻ってきた」と喜ぶ声も出ている。
大量発生しているのは、北区黒川からやや上流の猿投橋の辺り。体長20センチほどのボラが口をパクパク開け、川幅約10メートルの反対岸まで埋めている。
ボラが大量発生、歓迎の市民も 名古屋の黒川:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
黒川に #ボラ !!(2/12 14:30)
名古屋高速本社ビル横の黒川にものすごい数の魚😦
名古屋港から遡上でしょうか?上流から下流まで水面に🐟🐟🐟春の訪れ?びっくりです! pic.twitter.com/I9O7ibrX7c
— 名古屋高速 (@nagoya_exp_info) 2019年2月12日
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ニートなのでお母さんと川へ大量のボラを見に行ったよ pic.twitter.com/Mbusk539vX
— な子 (@aikonaco2) 2019年2月14日
めちゃめちゃボラが大量発生しててこわ…
今日一番多く見る魚はボラ(確定) pic.twitter.com/S9RCyErRti— ヴィルリニア🐾🐾🐾 (@villinear) 2019年2月11日
ボラが大量発生、歓迎の市民も 名古屋の黒川 https://t.co/EBBugmd9NS
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2019年2月14日
こりゃもう待った無しだな
Source: 大地震・前兆・予言.com