参考までにヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)の予想では、この熱帯擾乱(台風9号?)は来週木曜日から金曜日頃に沖縄近海を北上した後、来週末に西日本へ到達する予想となっています。
もちろんこれはあくまでも一つの予想で、来週末の位置や大きさ、強さなどは、計算によってまだかなりばらついているのですが、最悪は大きな台風が来週末(3連休)に日本付近へ到達している可能性も考えられる状況です。
台風8号に「続くであろう」台風9号?の最接近時の気圧配置を各国のモデルで比較。
気象庁GSMモデル・米国GFSモデルは11日頃最接近を予想。
一方、欧州中期予報センターのモデルは発達・進路こそ同じものの2日早い09日頃の最接近を予想。いずれにせよ8号の影響が終わるまではアヤシイ状況。#台風9号 pic.twitter.com/Tieww8bdj6— 気象予報士Kasayan 番外編! (@kasayan77) 2019年8月2日
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【#台風情報】台風8号が5日から6日に西日本に接近・上陸するとともに、フィリピンの東の熱帯低気圧が明後日の朝には台風9号になる見込み。8号の後を追うように日本付近に接近していますので要注意。気象庁は台風にならないと進路予報を出さないので、海外のアンサンブル予報をご参考に。 pic.twitter.com/tb1qVdBvjP
— 大矢康裕@山岳防災気象予報士 (@yasuoya0) 2019年8月3日
名古屋で42度チャレンジでもしてるんじゃね?
日本列島通過後にだけど
台風直撃なんて数年に一度くらいのイメージだったのが
最近は年に最低2個はやって来る
前年は3日分だったよね。
変わったの?
翌日の進路すら当たらないのに5日なんて意味ないと思うのだが。
スパコン入れ換えて精度向上したから5日予想に変えたんじゃなかったかな
実際台風の予報精度は上がったよね
来るなら来い!
Source: 大地震・前兆・予言.com