1: 2019/03/22(金) 15:47:48.11 ID:CAP_USER
■東工大が開発、10mまで伸長

東京工業大学の遠藤玄准教授は10キログラムの重量物を持てる、長さ10メートルの長尺ロボットアームを開発した。10個の関節を持ち、折り曲げて入り組んだ高所や離れた場所にアームを伸ばせる。インフラ点検や福島第一原子力発電所の調査などに提案する。2019年度は原発内部の模擬試験環境で調査の運用性を確かめる。

 ワイヤ駆動で10個の関節を制御する。上下に回転する関節が7個、左右に回転する関節を3個連結し、原発内部の障害物や柱を器用に回り込むなどで避けて目的の場所にアームを伸ばせる。

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https://newswitch.jp/p/16938

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引用元: ・【ロボットアーム】10kgを持てる長~~~いロボの手、何に使う?東工大が開発、10mまで伸長[03/21]


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Source: 理系にゅーす