とんでもない怪物ブラックホールが発見されました。
オーストラリア国立大学(ANU)によって確認されたこのブラックホールは、太陽1個分に相当する物質を毎日むさぼりながら急成長しており、すでに太陽質量の170億〜190億倍に達しているという。
加えて、その強烈な重力からブラックホールの周囲にガスや塵が円盤状に降着し、なんと太陽の約500兆倍の明るさを発していることが分かりました。
太陽1個分の質量を毎日むさぼる怪物ブラックホールを発見!「史上最も明るい天体」https://t.co/UPoz9oD8Pi
豪ANUは地球から120億光年の距離に史上最も明るいクエーサーを発見。光度は太陽の500兆倍、降着円盤の直径は7光年に達する。これはすっと明るすぎるため近くの恒星と誤認されていた pic.twitter.com/13WaeNEXIu
— ナゾロジー@科学ニュースメディア (@NazologyInfo) February 22, 2024
3:名無しのひみつ:2024/02/21(水) 23:14:29.64
銀河の中心にあるクエーサーが銀河を巻き込んで発する光なんだから比較するべきは太陽じゃなくて天の川銀河全体なんじゃないの?
4:名無しのひみつ:2024/02/21(水) 23:24:26.37
すごい規模だな
溢れ出るエネルギーが半端なさそう
溢れ出るエネルギーが半端なさそう
7:名無しのひみつ:2024/02/22(木) 01:37:21.61
とにかく明るい天体
I’m shining
I’m shining
Source: 大地震・前兆・予言.com