1: 2018/07/22(日) 01:42:27.97 ID:CAP_USER
[ローマ 18日 ロイター] – キリストの遺体を包んだ布である可能性が注目されている「トリノの聖骸布」について、新技術による法医学的分析の結果、中世に製作された偽物とみられることがあらためて示された。
調査結果は、Journal of Forensic Sciencesに掲載された。

今回の調査では、ボランティアやマネキンを駆使するとともに、血痕分析(BPA)などの洗練された技術を採用。
左手、前腕、および聖書によれば槍で突かれたわき腹の傷から出た血液の流れと、胴付近の血痕に限定して分析を試みた。
具体的には、ボランティアの手首に細いチューブを挿入して十字架に打ち付けられる際に釘が挿入したときの流血を再現、槍の傷についてはマネキンを使用した。

続きはソースで 

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/70/Shroud_positive_negative_compare.jpg
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/9d/Shroudofturin.jpg/320px-Shroudofturin.jpg

Reuter
https://reut.rs/2Lj3VHR

ダウンロード (7)

引用元: ・【法医学】「トリノの聖骸布」は偽物の可能性、血流などの最新分析が示唆[07/18]


続きを読む

Source: 理系にゅーす