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SNSを通じて見ず知らずの外国人とやり取りや交流も行える時代になりましたが、その中核でもあるFacebookとInstagramがあくまで今回のウクライナ侵攻を否定するという趣旨の内容に沿った投稿でロシア国民、およびロシア軍への容認するとしていま。ただし適用されるのは当事国およびその隣国です。
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Source: ZAPZAP!