https://jp.sputniknews.com/europe/201907256513118/
フランスの歴史的建造物主任建築家フィリップ・ビルヌーブ氏は、ノートルダム大聖堂は崩壊のおそれがあると語った。ニュース専門放送局「ユーロニュース」が報じた。
報道では、再建が行われている建物の崩壊は、異常な暑さにより生じるおそれがあるという。

フィリップ・ビルヌーブ氏は、4月に発生した火事の消化で放水がされたことから、大聖堂の壁にまだたくさんの水分が残っていると指摘した。 

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Source: みら速