はるか遠く火星の埃っぽい表面に、ロボット地質学者が一人、地震による地下のかすかな響きに耳をすましている。赤い惑星の脈を聞くその耳は非常に敏感で、風がヒューヒュー吹く音や、つむじ風の低音や、地殻がひび割れる音など、多くの振動を拾うことができる。
Two marsquakes, clocking in between magnitude 3 and 4, have been detected by a robot geologist on the red planet’s surface. “Mars has just become a bit more alive to us with these data.” https://t.co/iVSEJImBh2
— National Geographic (@NatGeo) 2019年12月24日
2:2019/12/29(日) 09:58:37.95 ID:L0r7d8J0.net
火星まで地震があるとか。絶望しかないw
5:2019/12/29(日) 11:25:29.14 ID:dctDNEbS.net
地球みたいにマントル対流とかあって、地面が移動してるって事か。
なんかホントに兄弟星なんだなあ。
人が住めるように成るかね。
もう少し暖かければなあ。
なんかホントに兄弟星なんだなあ。
人が住めるように成るかね。
もう少し暖かければなあ。
12:2019/12/29(日) 18:56:59.01 ID:uVrQ+c4e.net
>>5
マントル対流があるなら地球のような地磁気があってしかるべきなのだが
実際には弱い物」しか確認されていない
マントル対流があるなら地球のような地磁気があってしかるべきなのだが
実際には弱い物」しか確認されていない
9:2019/12/29(日) 14:13:19.62 ID:hwk3tgJI.net
しかし肝心の地中センサーはいまだに打ち込めないまま
なんだよなあ
なんだよなあ
杭打ちメカじゃどうにも上手く行かないんで、ついにロボットアームで
直接押し込むようにしたんだけど、それもトラブってるし
Source: 大地震・前兆・予言.com