「スロースリップ」が発生したあと千葉県周辺では地震活動が活発になっていて、先月12日以降、最大で震度3や4の揺れを観測する地震が相次いでいます。

「『スロースリップ』は今も続いていて、千葉県の周辺では時折、地震が起きるなど地震活動が活発な状態が続いている。活動の高まった状態がいつまで続くかわからず、今後も同じような規模の地震が発生するおそれがあり、引き続き注意が必要だ」と指摘しています。
全文https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180708/k10011521921000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001 

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Source: みら速