カレーに含まれるスパイスが大気汚染を引き起こす微小粒子状物質「PM2.5」による呼吸器の炎症を抑制することをヒトの細胞への実験で確認したとハウス食品が発表した。京都大教授との共同研究による成果。 今後もカレーが健康に与える影響を研究し、消費拡大につなげたい考えだ。

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Source: みら速