NASAの火星探査車「キュリオシティ」の観測データから、またも興味深い事実が明らかになりました。火星大気中の酸素の割合は季節ごとに増減しているとみられていましたが、その変化が予測を上回っていたことが明らかになったのです。

■毎年繰り返される酸素の大幅な増減
■研究者は「非生物的な仕組み」とみるも原因は不明
https://sorae.info/astronomy/20191114-curiosity.html

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Source: みら速