直径427フィート(約130メートル)の小惑星が7月25日、地球から4万5000マイル(約7万2000キロメートル)ほどの距離を通過した。
小さいとはいえ、小惑星の衝突の威力は大量の核兵器にも匹敵し、いくつもの都市を破壊することになるだろう。
天文学者も数日前まで気付かず…… 直径約130メートルの小惑星が地球とニアミスしていた(BUSINESS INSIDER JAPAN) – Yahoo!ニュース
ちなみにこれが一昨日ニアミスした小惑星2019OKの軌道。0:23あたりで地球と接近しているのがわかります。2019OKは、金星軌道の内側から火星軌道の外側まで広がる長楕円軌道に乗っていて公転周期2.72年とのこと。2.72の倍数で整数になるのは68なので、単純計算、68年後の2087年にまた最接近するのかな。 pic.twitter.com/Tvr28p7rI7
— 石松拓人🛰 (@notactor) 2019年7月28日
https://platform.twitter.com/widgets.js
【25日に】小惑星が地球にニアミス 直前まで発見されずhttps://t.co/Qx3TmvKzWN
衝突すれば東京都と同規模の範囲を壊滅させる大きさで、時速8万6千キロで通過するのを発見。「2019OK」と名付けられた。
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年7月29日
バカなの?
NASA「ほんまやで
死ぬと分かったら犯罪だらけになるわ
葉巻型の小惑星も歯切れが悪かったもんな
あれは当初は球形想定だったんだ。
ただ、規則的に明滅するから細長い形で回転しているのだろう、と想定し直した。
実際、直接的に形を観測出来た訳ではない。
これ以上は、あまり詮索しないほうがいいだろう。
まあ分かっても言わない方が良いこともあるしな
あれの飛来が2017年。
それ以来、この数年で各国は宇宙軍を創設し出した、今までそんなもの不要となっていたのに。
また、この数年でNASAまでが宇宙人とかを肯定的に扱い出した。
今までは全力で否定していたのに。
ここ数年のこの流れは、素人目にも「あれれっ?」と感じる。
まあ、そういう事なのだろう。
大津波
炉心溶融
残るイベントは破局噴火と隕石落下よね
すぐに死に至る謎の伝染病が大規模流行とか
核戦争とかも入れといて
太陽のスーパーノヴァがまだ残ってる
おお、それがあったな
前例として西暦775年にどえらいやつがあったそうやな
地球の電子機器がすべてぶっ壊れるレベル
Source: 大地震・前兆・予言.com