北海道東部の羅臼町で、サバの大漁が続いています。
水揚げは2020年の100倍を超えていて、漁師らも驚いています。
船が満杯になるほどの魚。サバが大漁です。
【こんなの初めて 羅臼沖サバ大漁】https://t.co/mAZ62IYBjQ
北海道・羅臼町で、サバの大漁が続いている。羅臼漁協によると、毎日数十トンから数百トンの水揚げがあり、11月26日までに漁獲量はあわせて1450トンに上った。去年の水揚げは12トンで、100倍を超える大漁に漁師らは驚いている。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) November 27, 2021
https://platform.twitter.com/widgets.js
サバ大漁、昨年の100倍超 羅臼、11月中旬以降1450トン:北海道新聞 どうしん電子版#羅臼 #定置網漁 #サバ #大漁https://t.co/3H4kMeTD2r
— 北海道新聞 (@doshinweb) November 27, 2021
https://platform.twitter.com/widgets.js
羅臼沖でサバが”異例の大漁” 去年の水揚げの100倍超 秋サケ不漁の一方で漁師は「こんなの初めて」 (21/11/27)
まるまる太った真鯖だね
これだけ太ってると脂のってて旨いよね
不漁のニュースは気候変動や温室効果ガスなどの話にすぐ結びつけるのに豊漁のニュースはサラッと流すだけなんだよな pic.twitter.com/4sKONuHYJn— 阿彌陀 (@Amitayus33) November 28, 2021
盗れるだけとるんだよな
いい加減にしろよ
それな
今度はサバ缶が大量に出回るぞ
魚好きには朗報だ
でも何故か、値下がりしない未来しか見えない
むしろ値上がりしそう
ただ、道民ってブリに慣れてないので臭みが嫌らしい。
Source: 大地震・前兆・予言.com