animal_kamonohashi
1: 2020/11/14(土) 18:05:33.24 _USER

カモノハシは紫外線で青緑に光ると判明、目的は不明

■意外と多い「生物蛍光」に新たな仲間、意味はあるのか?

 「地球上で最も奇妙な動物」。
 そう呼べるいくつかの特徴が、カモノハシにはある。

 哺乳類でありながら卵を産み、後ろ足の爪から毒を分泌する。
 ビーバーのような尾と、カモのようなくちばしを持ち、夜に目を閉じて泳ぎながら、くちばしで獲物を感知する。

 この奇妙な特徴リストに、このほど新たな項目が加わった。
 発光する毛皮だ。

 10月15日付けで学術誌「Mammalia」に発表された論文によれば、肉眼で見えない波長である紫外線をカモノハシに照射すると、毛皮が青緑の光を放つという。

 研究を率いた米ノースランド大学の哺乳類学者であるポーラ・アニッチ氏は「カモノハシの生物蛍光を見て少しあっけにとられました」と振り返る。
 もともと「ユニークな動物」だからなおさらだ。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナショナル ジオグラフィック日本版 11/14(土) 7:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/e25dd1e735fba6ed3e804f266b5738086472c1b5

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Source: 理系にゅーす