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米航空宇宙局(NASA)の専門家らが、国際会議「欧州神経科学会フォーラム(FENS2018)」における報告の中で、長期にわたる宇宙旅行に対する人間の脳による反応を研究した成果を発表した。この研究成果は、火星への探検の過程で、人間の脳のサイズが目に見えて小さくなる可能性があることを証明している。「ニュー・サイエンティスト」誌が伝えた。

「火星への旅で人間の脳が『縮小』する可能性」=学者ら – Sputnik 日本

9:ニュースソース検討中@自治議論スレ:2018/09/21(金) 12:25:41.63 ID:emLcLe7C.net
重力がないから肥大するっていう昔ながらのイメージだった
11:ニュースソース検討中@自治議論スレ:2018/09/21(金) 12:30:04.19 ID:GYbz5ZPo.net
ありえるね
成長因子に重力も関わってるのかもしれない
使わない回路が崩壊していく
無重力では使わない筋肉が崩壊するように
12:ニュースソース検討中@自治議論スレ:2018/09/21(金) 12:32:26.21 ID:GYbz5ZPo.net
宇宙飛行士って宇宙船内で結構トレーニングしてるのに
地球に帰還して、立つことすらできない
重力の影響下で生命が進化してきたんだから当たり前かもしれんが
49:ニュースソース検討中@自治議論スレ:2018/09/22(土) 14:54:18.66 ID:XgHfoUIQ.net
>>12
生まれた時から重力の負荷に鍛えられてるんだな。ハイハイしてるときも歩いてるときも
13:ニュースソース検討中@自治議論スレ:2018/09/21(金) 12:54:00.44 ID:ekQp1QQN.net
地球環境で生まれ育った人類は
宇宙滞在で長く生きられる気がしない。

Source: 大地震・前兆・予言.com