18日朝に大阪市北区などで震度6弱を観測した地震で、気象庁は初期微動の地震波を検知してから3.2秒後、最大震度5弱以上の揺れへの警戒を促す緊急地震速報を出した。しかし、大阪府北部や京都府南部など震源に近い一部地域では、大きな揺れの到達時刻に間に合わなかった。
全文https://mainichi.jp/articles/20180619/k00/00m/040/018000c
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Source: みら速
緊急地震速報の「技術的な限界」 震源近くでは大きな揺れの到達時刻に間に間に合わず