流星は、「放射点」と呼ばれる中心点から四方八方に流れる。ふたご座の1等星「ポルックス」のほか、東の空でひときわ明るく輝く木星が放射点の近くにあり、目印となりそうだ。

 国立天文台によると、13日夜から流星が増え始める。天の川が見えるような空の暗い場所で観察した場合、14日午前0時から午前4時にかけて1時間あたり40~45個程度見えると期待される。14日午後11時から15日午前2時頃は同50個程度に増える予想だ。

冬の夜空に「ふたご座流星群」、見頃は13日夜~15日明け方…目印は東の空で輝く木星 : 読売新聞

4:名無しどんぶらこ:2025/12/12(金) 20:01:56.31
たまたま田舎にいてすごいよく見えたんだけど宇宙戦争起きたかとおもたわ
東京じゃきれいに見えないだろうな
7:名無しどんぶらこ:2025/12/12(金) 20:04:49.57
ほう
分かりやすい目印でいいね
見てみよう
時間も遅すぎなくてちょうどいい
13:名無しどんぶらこ:2025/12/12(金) 20:20:00.86
去年も帰宅時間に見えたな
冬は晴れる日が多いからチャンスが多い
15:名無しどんぶらこ:2025/12/12(金) 20:28:28.76
頑張って見ようとすると曇ってしまう。
19:名無しどんぶらこ:2025/12/12(金) 20:35:15.57
12月なのにふたご座か
24:名無しどんぶらこ:2025/12/12(金) 21:03:26.46
大きな流れ星ってジュワッってな感じの音がするんだぞ、不思議だよな

Source: 大地震・前兆・予言.com