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1: 2023/01/16(月) 09:15:33.06
>>1/15(日) 8:27配信
沖縄タイムス

 沖縄県宜野湾市にある県内で最も規模の大きい、猫を保護する団体が今月上旬から、活動の継続が困難になっていることが14日までに分かった。同団体は、県内で運営する三つの施設で約550匹の猫を保護している。関係者によると、経営不振のため解雇予告を受けた獣医師など従業員約10人は、賃金未払いなど労働環境の悪化を理由に8日までに自主退職した。団体は事実上の活動休止状態となっている。

 同団体は、宜野湾市内の動物病院など県内で3施設を運営する。動物病院で約150匹、同市の別の施設で約150匹、うるま市にある施設で約250匹の猫を保護している。

■動物病院、薬品仕入れできず

 関係者によると、約10年前から従業員への賃金未払いが慢性化するなど経営状態が内部で指摘されてきた。未払いの長期化で退職者が相次ぎ、病院では治療に使う薬品が仕入れられなくなったこともあるという。

 団体の代表に経営の改善を提案した従業員が、突然の解雇を突き付けられたケースも少なくないという。

■解雇や賃金未払いも

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https://news.yahoo.co.jp/articles/ed105fdf7251d0d814d8d4a4b484c881d3b0c496


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Source: 理系にゅーす