熊本地震の震源域とされる日奈久断層帯全体が連動した大地震が発生すると、熊本から八代にかけた平野部のほぼ全域で震度6弱以上の大きな揺れに見舞われることが、九州大などがまとめた活断層調査で分かった。日奈久断層帯は熊本地震以降もひずみが蓄積しており、代表研究者の清水洋教授は「熊本地震のような震度7クラスの地震は確実にまた起きる。警戒を続けてほしい」と呼び掛けている。

県内広範囲で再び大地震も 日奈久断層帯ひずみ蓄積 九州大など調査で判明(熊本日日新聞) – Yahoo!ニュース

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3:2019/10/17(Thu) 22:31:13
大丈夫かな?
5:2019/10/17(Thu) 22:32:36
震度3の情報いらないから
8:2019/10/17(木) 22:33:09.43 ID:s9QXZMvp0.net
今日は台湾も揺れたし
11:2019/10/17(Thu) 22:34:08
えあったの?
気付かなかった
13:2019/10/17(Thu) 22:34:33
大丈夫かぁー
16:2019/10/17(Thu) 22:36:59
気づかんだったは。
18:2019/10/17(Thu) 22:37:32
3程度で立てんな

Source: 大地震・前兆・予言.com