5年後には「日本製冷蔵庫」が世界を席捲?…「冷やすメカニズム」を根底から変える「磁気冷凍」の凄い技術
7万年前に出現して以来、さんざん地球を痛めつけてきた人類はいま、
さまざまなところでしっぺ返しにあい、これまでのやり方の見直しを迫られています。
現代ではなくてはならない道具となった冷蔵庫も、その1つ。
もう従来の「冷やし方」は許されなくなってきているのです!
そして日本には、世界に先駆けて破壊的イノベーションを起こそうと燃えている研究者がいます。
■いま冷蔵庫で何かが起きようとしている
どこのご家庭もそうだと思うが、わが家の冷蔵庫も「掲示板」の役割を兼ねている。
税金の納付書、近隣の工事のお知らせ、イベントのチケット、
最近では新型コロナウイルスワクチンのクーポン券など、
とりあえず磁石で貼りつけておくのに冷蔵庫は便利だ。
冷蔵庫あるところに磁石あり、である。両者はとても相性が良い。
とはいえ掲示板は、あくまでも冷蔵庫の「副業」である。
ところが、磁石がいま、冷蔵庫の「本業」にも役立とうとしている、という情報をキャッチした。
それも「磁気冷凍」という破壊的イノベーションによって、
冷蔵庫の歴史が大きく書き換えられようとしているというのだ。
<糞長いので省略>
「日本の製品開発は昔から慎重なところがあって、
じっくり検討して問題がないことを確認してから世に送り出すのが従来のやり方でした。
でも、それでは追い風を生かせなくなるかもしれない。
欧米のように、とりあえず形にして世に出してから、
さらにブラッシュアップしていくというやり方もありうると思っています」(藤田さん)
藤田さんの夢が実現すれば、世界中の家庭用冷蔵庫が買い替えられることになるかもしれない。
そのときまで、わが家の冷蔵庫が故障しないことを祈りつつ、新時代の冷蔵庫が颯爽と登場する日を楽しみに待つことにしよう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b035e661ea11d6d411af1c592aecfe4f0c47e52b
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Source: 理系にゅーす
