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‘Super battery’ for Scottish Power’s Whitelee wind farm
https://www.bbc.com/news/uk-scotland-glasgow-west-48582270
2019年6月10日
BBC

グーグル翻訳全文(固有名詞の日本語修正あり)

スコティッシュパワーのホワイトリー風力発電所用の「スーパーバッテリー」

 計画がスコットランド政府によって承認された後、巨大な「スーパーバッテリー」が英国最大の風力発電所の敷地に建設されます。
 グラスゴー近郊のEaglesham Moorのホワイトリー風力発電所にある215基のタービンで発電された電力を貯蔵します。
 風力発電所を運営しているスコティッシュパワーは、バッテリー保管場所はサッカーピッチの半分の大きさになるだろうと述べた。
 その計画された容量はそれを英国で最大のウィンドファームバッテリーにするでしょう。

 エネルギー会社は、たとえ風が吹いていなくても、施設が電力網の回復力と安定性を維持することで国家電力網を支援すると言いました。
 それは30分以内にフル充電を達成することができるでしょう。
 需要と供給のバランスをとることによって電力網を安定に保つために、必要に応じてバッテリーを完全に放電するか、バーストで使用することができます。

 去年、スコティッシュパワーは、石油とガスの代わりに風力発電から全エネルギーを生産すると言った最初の英国の大手エネルギー会社となりました。
 同社の最高経営責任者であるKeith Andersonは、バッテリー保管場所の計画を「重要なステップ」として説明しています。
 「再生可能エネルギー発電は4倍にする必要があることを私たちは知っており、陸上風力が最も安いグリーンエネルギーの形態であることを私たちは知っています」と彼は言いました。
 「陸上の風とストレージ技術を統合することによって、私たちはあなたがそれを必要とする時に利用できないという再生可能エネルギー生成についての神話の1つを吹き飛ばしています。
 「風力や太陽光などの天然資源はその性質上可変であり、バッテリーを使用することで、資源を最も効果的に使用する能力を最適化することができます。」

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引用元: ・【エネルギー工学/蓄電】日本は再エネを蓄電する技術を拡大できるのか? 英国のスーパーバッテリーが2020年に工事~稼働(短納期)[06/10]


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Source: 理系にゅーす