1: 2018/07/13(金) 12:14:15.47 ID:CAP_USER
iPS細胞から、実用に使える品質の血小板をつくることに成功したと、京都大などのチームが13日、発表する。
チームは2020年の製品化をめざしている。
京都大iPS細胞研究所の江藤浩之教授は「(今回の成果で)研究開発での準備は終わった」としている。

 血小板は血を固める働きがあり、出血した際や、貧血の患者への輸血に使われる。
現在は献血でまかなわれているが、少子高齢化の影響もあり、将来は不足が懸念されている。

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朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL766F5LL76PLBJ00L.html

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引用元: ・【医学】京大チーム iPS細胞から作製の血小板、献血と同等の実用品質に[07/13]


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Source: 理系にゅーす