先月31日以降、鹿児島県奄美群島を含む九州各地などで観測された煙霧について、小笠原諸島・西之島の噴煙が影響した可能性が指摘されている。日本気象協会は4日、「(西之島から)火山灰などの一部が飛来した可能性がある」と考察する記事をホームページ(HP)に掲載。名瀬測候所は「原因は断定できず、現段階では不明」としている。
煙霧の正体は火山灰? 西之島から千キロ飛来か、名瀬測候所「原因不明」 奄美群島(南海日日新聞) – Yahoo!ニュース
7/28~8/5昼すぎのひまわり8号による日中の衛星画像.九州各地や広島でもここ数日、「もや」や「煙霧」を観測して見通しが悪くなっていますが、小笠原諸島・西之島の火山活動による噴煙が太平洋高気圧の縁をまわって流れ込んでいるとの指摘も.噴火による茶色い噴煙が島から出ているのはよくわかります pic.twitter.com/uJzKKw0NMX
— 岩永 哲(RCC気象予報士) (@iwanaga_tenki) August 5, 2020
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視界かすむ那覇 もやとは違う「煙霧」確認 https://t.co/um1FPS3Hnt #天気 #気象 #天候 #那覇市 #okinawa #沖縄
— 沖縄タイムス (@theokinawatimes) August 5, 2020
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いま西日本では、地上の見通しの悪さ、煙霧が気になる所。
夏にこんなことは珍しい。
仮説で言われているのは、
小笠原諸島の西之島の火山噴煙が本州の南をぐるっと回って西日本にきているのではという・・
薄曇りでこんな景色にはならないので、いつもとちがう何かがあることは考えられる🤔 pic.twitter.com/eyK7h5hmCB— 蓬莱大介(読売テレビお天気) (@daisukehourai) August 7, 2020
今日は特に霞んでたわ。湿度のせいではないな、あれわ。
Source: 大地震・前兆・予言.com