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1: 2021/05/20(木) 20:21:21.04
神戸市で新型コロナウイルスのワクチンが誤って常温で管理され使えなくなった問題で、配送業者が市の説明に反論しました。

神戸市では5月11日、ワクチンを集団接種会場に配送した際、配達員が誤ってワクチンを保冷ボックスから取り出して現地スタッフに渡したことで、ワクチンが常温で管理され960回分が使えなくなりました。

5月12日の会見で、神戸市は「配送業者には口頭で指導していたが、配達員にまで徹底されていなかった」と説明していましたが、配送業者は「言われた通りの方法で配送した」と反論しました。

【セルート西日本マーケティング本部・大内利昭本部長】
「(神戸市から)保冷ボックスの中身だけを渡すという教育をされたままの状態だったはずなんで、ドライバーたちは『決められた通りやったのにダメだったんですか』というリアクションになるはずです」

神戸市は「口頭ではなく文書での通知を徹底する」とコメントしています。
関西テレビ

https://news.yahoo.co.jp/articles/f79a1bdc5c73a672275c2c9136f60d8a729a3600


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Source: 理系にゅーす