https://image.itmedia.co.jp/news/articles/1904/23/yu_tesla1.jpg
独自に開発したオリジナルの完全自動運転(FSD)用プロセッサ「Dual Redundant FSD Computer」を披露し、2020年には同社の自動運転車による「ロボタクシー」が登場し、2年以内にはステアリングやペダルがまったくない自動車を製造するという。
Teslaがプロセッサを設計するのはこれが初めてだが、マスク氏は「プロセッサを設計したことのないTeslaが世界最高のプロセッサを設計した」と自信満々だ。製造は韓国Samsung Electronisのテキサス州オースティンの工場に委託する。
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/1904/23/yu_tesla2.jpg
このプロセッサは既に1カ月前からModel 2とModel Xに、また10日前に製造開始になったMoxel 3に搭載されているという。2016年に予告したように、後はソフトウェアのOTAアップデートで自動運転が可能になる
プロセッサは「Dual Redundant FSD Computer」というボードに2つ搭載され、ダッシュボード内に組み込まれる。
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/1904/23/yu_tesla3.jpg
続きはソースで
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/1904/23/yu_teslt4.jpg
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/1904/23/yu_tesla5.jpg
Tesla Autonomy Day
https://youtu.be/Ucp0TTmvqOE
ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1904/23/news065.html
引用元: ・【IT】テスラ、独自設計の完全自動運転プロセッサを発表 2020年には“ロボタクシー”事業開始へ[04/23]
続きを読む
Source: 理系にゅーす