1: 2018/06/22(金) 04:29:30.69 ID:CAP_USER
北海道大学などの研究グループは20日、2016年に北海道芦別(あしべつ)市の白亜紀後期の地層から見つかった化石がティラノサウルス類の尾椎骨(びついこつ、尻尾の骨)の一部である可能性が高いと発表した。
体長6メートルほどの中型のものとみられ、研究者は、ティラノサウルスが巨大化していく過程を解明するうえで重要な発見だとしている。
体長6メートルほどの中型のものとみられ、研究者は、ティラノサウルスが巨大化していく過程を解明するうえで重要な発見だとしている。
化石は長さ約8・9センチ、高さ5・6センチ、幅4・8センチ。
化石愛好家の男性が、白亜紀後期の地層(8980万~8630万年前)から見つけた。
続きはソースで
■発見された中型ティラノサウルスのものとみられる化石岡田和彦撮影
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180620004680_commL.jpg
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL6N4CT2L6NIIPE010.html
引用元: ・【古生物】ティラノサウルス類の化石か 北海道で発見、体長6m[06/21]
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Source: 理系にゅーす
ティラノサウルス類の化石か 北海道で発見、体長6m