コロンビア北西部、アンティオキア県上空を飛行する三角型の黒い未確認飛行物体が撮影され、その正体をめぐり議論が活発化している。報道によると、UFOの撮影に成功したのは付近を飛行していた航空機のパイロットだ。1月6日の出来事で、それは高度約1万4000フィートに達したところで前方から現れたという。
コロンビア上空で“漆黒の三角型UFO”を航空機パイロットが目撃! 米軍の極秘戦闘機「TR-3B」か|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
コロンビア上空で“漆黒の三角型UFO”を航空機パイロットが目撃! 米軍の極秘戦闘機「TR-3B」か https://t.co/gD5K2kOGtt
— 月刊ムー (@mu_gekkan) February 9, 2025
8:名無しさん@涙目です。:2025/02/10(月) 13:40:22.15 ID:dIXo04My0.net
トランプ情報公開しろよ
9:(沖縄県):2025/02/10(月) 13:40:38.30 ID:MDKFqfyq0.net
正直、宇宙人とか奴らの乗り物が存在したとしても「それで?」としかならなくない?
Source: 大地震・前兆・予言.com